キャンプシーズン到来!更新スタッフ:安田 修治
皆さま、いかがお過ごしでしょうか?
まだまだ、昼夜で温度差が大きく、梅雨入りしてそうでしていない天気が続いております。体調管理にご自愛下さい。
さて、本日のつぶやきは「キャンプ」についてです。
コロナ過で、より一層ブームに火が付いたと言われているキャンプですが、私は10年前からハマっています(笑)
「不自由を楽しむ」
・電気がない・火を熾す・外で寝る
ご想像のつく通り、子どもたちにはとても良い経験になります。便利になり過ぎている日常の中で、親子で一緒に火を熾したり、テントを張ったり、バーベキューをしたり…
私はキャンプに行くとき、大学時代の友人の4家族と一緒に行きます。そうすると、大人たちがとても楽に過ごせます(笑)交代で子どもの面倒を見て、ご飯作る人、火を熾す人、トイレに連れていく人、役割分担が出来、大人たちも日常を忘れて、リラックス出来ます。
ですが、そんなキャンプにも事故は、大人も子どもも付き物。
・キャンプファイヤー等でのヤケド
・川遊びや山遊びでのケガ
・ボール遊びやブーメラン等で、他人の物を壊してしまう(車にキズを付けてしまう)
「子どもの治療費は当分無料だから大丈夫。」
そうですね、たしかに子どもの治療費はある年齢まではかかりません。
ですが、子どもが入院したり学校に行けなかったら、ご両親のどちらかも仕事に出られないかもしれませんね。パートの方ですと、その分の収入が得られなくなります。
想定外の事が起こったときだけではなく、安心な日常を送るためにも私たちFPは存在しております。何なりとご相談いただけたらと思います!
