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冬の空が青いのは更新スタッフ:石橋 尚樹

冬の空が他の季節と比べて青く澄んで見える理由を聞いたことがありますか?

この季節にふと空を見上げると、濃い青とは異なって薄い青色で控えめな綺麗さがあります。

それはなぜか・・・冬は気温が低く、また大陸性の高気圧の影響で、空気中の水分量が低いからです。

冬の星が、より輝いて見えるのも同じ原理です。空気中の水分量によって、空の見え方が変わるのは不思議ですね。

ところで、皆さまは青という色を使ったことわざで何が思い浮かぶでしょうか。

「青は藍より出でて藍より青し」ということわざには、青が2つも入っていて響きも心地よく感じます。

このことわざは、中国戦国時代の思想家である荀子に由来し、学問や努力により持って生まれた資質を上回ることができるという意味があります。

では、藍とは何のことでしょうか?

最近では聞くことが少なくなってきた気もしますが、藍は藍染めとして、のれんや、手ぬぐい、浴衣などの日本文化に多く使用されている青系統の色のことです。

藍色の仲間には、なじみのある「紺色」や、新選組で有名な「浅葱色」など40種類以上にものぼります。もちろん、「空色」と言われる色もその一種で、非常に味わい深い色をしています。

このような様々な色合いをもつ藍染めは、多少の染めむらがあったり、均一でない自然な風合いが楽しめるため、ストールやハンカチなど愛あるプレゼントとしても喜ばれるかもしれません。

金魚展の写真です。冬の青空に負けないくらいの綺麗さです。

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